【祝ご結婚】眞子さまと小室圭さんの結婚生活。破局する?母親問題は?2人の未来を考察してみた

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日本のプリンセスである眞子内親王殿下が、兼ねてから母親の金銭トラブルでの報道が絶えなかった小室圭さんとご結婚されることがわかりました。

現時点では、手放しで喜べない二人の結婚。

  • 二人の結婚生活はどうなるのか?
  • 幸せな結婚生活を送れるのか?

考察していきます。

※あくまで個人的な意見として考察したものです。

眞子さまと小室さんの結婚生活は「円満で幸せ」になる

画像引用元:「朝日新聞digital」https://www.asahi.com/articles/photo/AS20210427002812.html

<理由>

  • 二人の性格ぴったりだから
  • 障害を乗り越えて絆が深まっているから
  • 二人の間に浮気、離婚ありえないから
  • 親同士や親族が分かり合えることはないど二人の生活には関係ないから
  • 小室さんが弁護士として活躍できる未来が約束されているから
  • 結婚後2〜3年はひっそりと暮らさなければならないが、その後は一般家庭と同じように暮らしていけるから

では、ひとつずつ見ていきましょう。

二人の性格がぴったり

画像引用元:「週刊女性prime」https://www.jprime.jp/articles/print/15845

育った環境が全く違う二人ですが、中身は似たもの同士です。


眞子さま小室圭さん
外交的である人が集まる場所に行くのが好き。   

・友人とワイワイ騒ぐのが好き。
「海の王子」イベントに参加するなど、自分の存在を公の場に出すのに抵抗がない、積極的社交的
一途
頑固
欲しいものは必ず手に入れたい
・恋に落ちたら周りが見えなくなる(親の意見や自分の立場よりも、自分の気持ちを優先したい)

親の言葉で自分の人生を変えようとはしない(結婚への反対)

超遠距離恋愛でも愛が冷めなかった
・弁護士になりたい気持ちが学生時代から変わらず、ずっと努力し続けている

・皇室の人間と結婚するとなれば母親の問題が明るみに出ることが予想ができたにも関わらず、意志を変えなかった。

超遠距離恋愛でも愛が冷めなかった
恋に恋するタイプ出会いの場所であった渋谷のパーティの募集要項が「運命の出会いを果たしたい人」だった左に同じ
ロマンチスト・小室さんのことを「太陽のような明るい笑顔」と表現

・恋人のメアドに自分の名前が入っていてもドン引かない
・眞子さまのことを「月のように照らしてくれる存在」「月を見ると眞子さまに電話してしまう」と真顔で言える。

・自分のメアドを二人の名前を入れるという超古風な愛情表現も恥ずかしくない。
「次に付き合う人と結婚たい」という意見の合致「初恋→交際→結婚」という道以外想像できない

・周りの大人が「お堅い」人間しかいないので自分の人生もそのようにしか考えられない
・学生時代に遊び尽くしているのでそろそろ落ち着きたい。


その考えに行く道筋は違うけど、結果的に向かう方向が同じという部分もありますね。

障害を乗り越えて絆が深まっている

RonileによるPixabayからの画像 

恋って障害が多いほど燃えるよね

  • 3年にも及ぶ超遠距離恋愛
  • 小室さんの母親の金銭問題

二人の恋愛には障害が多すぎました。

しかしそんな障害があったからこそ、お互いの絆が深まったのだと考えられます。

二人の間に浮気、離婚はありえない

画像引用元:ORICONNEWShttps://www.oricon.co.jp/news/78595/photo/1/

まるで小林麻央・市川海老蔵夫婦のよう

一見、正反対とも見える二人が結婚まで進んだのには

眞子さまウブ男性経験が少ない)・小室さんパリピ女性経験が多い

という背景が関係していると考えられます。

まるで海老蔵夫婦を彷彿とさせますね

眞子さまには比較対象がない

小室圭さんは、眞子さまにとって「初恋」であり初めての交際相手です。

つまり誰かと比べることができません。

例え小室さんが一般的には「ありえない」と思う行動をしていても、眞子さまにとっては「おかしい」と気付くことができないので、小室圭さんの全てを自然と受け入れる形になったのだと考えられます。

遠距離恋愛中、眞子さまから毎朝モーニングコールがかかってきたと報道されていますが、

毎朝モーニングコールなんて…いくら好きでもちょっとめんどう。。

もしこれが眞子さま発信ではなく小室さんの方から「これが一般的な愛情表現だよ」と話されていたのなら分かりませんよね。

超個人的な意見です…ははは

眞子さまの辞書に「別れ」「浮気」「離婚」はない

育った環境に「別れ」「浮気」「離婚」がないからです。

「別れ」

眞子さま

次に付き合う人とは結婚したい

と考えていて、それは小室さんも同じですが、内容が全然違います。

眞子さま:今まで誰とも交際することなく生きてきたが、結婚適齢期になったので次付き合う人と結婚したい(交際したことがないので別れを知らない)

小室さん:今までたくさんの恋愛をしてきて、そろそろ落ち着きたいので次付き合う人と結婚したい

同じ意向でも背景は全く違いますね。

「浮気」「離婚」

眞子さまの周りに「浮気」するような人間はいません。

そもそも、そんな人間は皇族には入れませんからね。

「浮気」というは一度いい思いをしたことがある人しか繰り返さないので、そもそも経験のない「浮気」は眞子さまの浮気は考えにくいでしょう。

結婚指輪のイラスト

一応、皇族は最高位=つまり天皇陛下・皇后陛下になる前には離婚することが可能です(天皇陛下・皇后陛下になると離婚はできません)とはいえ、皇族の「離婚」は聞いたことがありませんよね。

それほど「離婚」というのは眞子さまにとっては身近ではないことが想像されます。

もともと外交的な性格の眞子さまが、「皇族」という縛りから解放された後どう羽を伸ばすかは未知数ですが、

ラプンツェルのイラスト

それに、眞子さまの辞書にはシングルマザーという言葉もないはずです。

たとえケンカをしても話し合いで解決しようとするはず。

よって、

眞子さまの方から浮気、離婚は考えられません。

小室さん=市川海老蔵と似ている

爽やかな容姿とフッ軽な性格から、モテてきた人生だったことが考えられます。

恋愛経験も豊富で、女性の扱いも上手いことでしょう。

モテる人のイラスト(男性)

例に挙げた市川海老蔵さん故・小林麻央さんと結婚した時はあまりの意外性に世間をざわつかせましたよね。

というのも、市川海老蔵さんは「灰皿テキーラ」で有名になるくらい超遊び人。

そんな男がなぜ真面目で純粋な小林麻央さんと…?と驚いた人も多いですよね。

灰皿のイラスト

純粋に愛していたことのはもちろんですが、「遊び尽くした」「落ち着きたかった」というのもあるでしょう。

何が言いたいかというと、小室さんにもそれが当てはまるのではないかということ。

海老蔵のようにお酒での失敗は報道されていませんが、「遊び尽くした」はというのは同じかと考えられます。

29歳という年齢的にも落ち着く頃よね

小室さんも遊びに飽きている部分があるので、女性関係で問題を起こすことはないでしょう。

小室さんからも離婚を切り出す理由がないので、

結婚生活に終わりが来ることはない

と言えます。

親同士や親族が分かり合えることはないが、二人の生活には関係ない

単純に住む世界が違いすぎる

小室さんの母親はシングルマザー小室さんを育ててきました。

その中で元婚約者に400万を支援してもらっていたということから金銭的にも余裕はなかったと考えられます。

泣いている赤ちゃんと電話をするお母さんのイラスト

対して眞子さまの両親秋篠宮夫妻は皇族。

皇族の家庭は日本人からすればお手本のような存在です。

シングルマザーになることもなければ一生お金に困ることはありません。

豪華な食事をする家族のイラスト

皇族ではなくても、

金銭問題が次から次へと出てくるのは不安だけどね…

会うとしても、今後行われるであろう「納采の儀」の時くらいでその後は関係を断ちそうです。

まして両親と離れてアメリカに住むということなので、口出しされることも少なくなるでしょう。

よって、

親同士のトラブルが結婚生活に影響することはない

と考えられます。

小室さんは弁護士として問題なく活躍できる

弁護士記章・弁護士バッジのイラスト

小室さんは弁護士としてアメリカで活躍したいようですが、その話は問題なく進みそうです。

なぜかというとアメリカは実力社会だからです。

日本だとトップに行くには段階を経なければならないので、夫一人で家族を十分に養える額を稼ぐためには時間がかかります。

小室さんは学歴も素晴らしいですが、このまま実力を向上させていけば割とすぐに十分な稼ぎを得られるでしょう。

眞子さまに関しては小室さんの稼ぎがあるので仕事をしてもしなくてもいいということになりますね。

お金がなくなって結婚生活が破綻することはないでしょう。

結婚後2〜3年はひっそりと暮らさなければならないが、その後は一般家庭と同じように暮らしていける

報道されている今は噂されますが、世間の人はだんだん興味がなくなっていくし、

「そんな人もいたね」

くらいまでになれば変装もせずに堂々と街を歩くことができるようになりますね。

親ルーレットが大いに影響した例

ルーレットのイラスト

「親は選べない」とはまさに今回のことを言っているようなものです。

眞子さま=皇族に生まれなければ、自分の恋愛のことがこんなにも世間にあらわになることはなかった。

小室さん=両親が揃って円満な家庭で育っていたとしたら、ここまで結婚に時間がかからなかった。

「結婚」に関しての親ルーレットは望ましくなかったですが、たくさんの障害を乗り越えた二人の結婚を祝福します。

おめでとうございます!

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