仕事を始めるにあたり、とにかく費用を抑えたい!
Uber eatsのバッグや自転車など、仕事にいる物は全て自分で用意(負担)しなければなりません。
「仕事をするのにお金がかかるなんて…」
できるだけ安く始めたいですよね。
今回は仕事を始めるに当たって必要な物とその費用についてのお話です♪
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・具体的な金額は?(最低限)
・必ず必要な物
・安くゲットする方法
・あると仕事が激的に効率化する物
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具体的な金額は?(最低限)
何も持っていなかった場合は2〜3万くらいあれば始められる
「いや高!!」
と思いますよね。
大丈夫、
これはスマホを持っていなかった場合です。
スマホは必須ですが、必ず必要な物たちは既に持っている場合があるのでその時はもっと安く始めることができます。
必ず必要な物
・スマホ
・保温機能付きバッグ
・自転車orバイク
※銀行口座→報酬振り込み、現金の不足分支払い時に必須
※身分証
・スマホ
配達のやり取り(注文受付、配達先の住所の表示etc..)全てマップ上のGPS機能で行います。
ですので、ガラケーではできません。
・保温機能付きバッグ
普通のリュックではできません。以前はウバッグ指定でしたが現在は保温機能が付いているものとされています。
・自転車orバイク
車、徒歩では配達不可(追記:2021年より徒歩での配達も可能になりました)
自分でどちらかを用意する必要があります。
・銀行口座と身分証
これらは買う物ではないのですが、必須なので入れておきました。
18歳以上から働くことができるので、その場合は学生証+健康保険証を提出しましょう。
銀行口座は未成年でも開設可能ですので、これを機に開設してみるのもいいですね。
安くゲットする方法
・スマホ
SIMフリーのスマホ→Amazon、楽天、価格ドットコム etc…のネットで検索すると1万円台から購入 することができます。この場合はSIMカードが必要になりますので、SIMカードが手元にある場合はお得です。
無い場合は中古販売店で探してみましょう。
GPSが使えるものであれば何でも大丈夫です。
・保温機能付きバッグ
Uber eatsのロゴ入りバッグはAmazonで注文できますが、普通に検索すると高値な物がヒットする場合があります。
Uber eats専用バッグ(ロゴ入りorロゴ無し選択可)は、アカウント登録を完了すると、Uber側がAmazonの専用ページへ案内してくれます。この場合は4000円。
現在は保冷機能付きであれば大きさ関係なく運ぶことができるので、小さめの物を選ぶことも可能です。
ですが、専用バッグをおすすめします!
というのも、専用バッグはとても機能的に作られているからです。
・防水
・左右ポケット
・丈夫な肩紐
・十分な大きさ(ピザや寿司、背が高い商品も立てて入れられる深さ)
小さいバッグだと大きな商品は入らないので、せっかくピックアップに行ったのに受け取れない…なんていうこともあります。
・自転車orバイク
必ずどちらかが必要になります。
できるだけ安くというのなら、自転車の方が安く手に入るでしょう。
・リサイクルショップで格安に入手
・ジモティーで格安or無料で譲ってもらう
資金が貯まったら、新品や機能的な物を購入してもいいですね。
あると仕事が激的に効率化する物
・携帯用モバイルバッテリー
・スマホホルダー
・スポーツウェア
・ウエストバッグ、サコッシュなどのサブバッグ
・タオル数枚
・携帯用モバイルバッテリー
Uberアプリ+Google マップを同時にONするので、とにかく充電の減りが早いです。
バッテリー無しでは1.5〜2時間で0%になってしまいます。
大容量タイプがおすすめです
・スマホホルダー
運転しながらスマホのナビを見る用です。
片手持ちは非常に危険ですし、いちいちポケットから出して確認するのでは非効率的ですのであった方がいいです。
・スポーツウェア
やはり軽くて動きやすく、体温調節しやすい服装の方がいいです。
スーツで配達している方も見かけますが、オートロック解錠時にUberだと分かりにくいので怪しまれるかも…?
・ウエストバッグ、サコッシュなどのサブバッグ
貴重品や現金を入れておく用。
盗難被害が出ているので必ず身に付けましょう。
ウバッグの中には入れないようにします。
服に口が閉まるポケットがあればそれでOK。
・タオル数枚
しっかり固定することで運びやすくします。
バッグの中で動くと汁漏れの原因になるし、気にしてゆっくり走るのでは体力も消耗するので積んでおきましょう。
配達を始める時は安い物で揃えておいて、必要に応じてカスタマイズするのでも遅くありません。
モチベーションにも繋がりますね♪
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