メルカリには他のユーザーをブロックする機能があります。
このブロック機能、どんな時に使うの?
ブロックすると相手にはバレる?
今回はメルカリ内のブロック機能についてのお話です♪
①相手のページを表示して「…」をタップ
②「この会員をブロック」をタップ
③「はい」をタップ
④「ブロック中」となれば完了。
お金と商品が動き始めたら、その取引はそのまま継続されます。
取引開始後に中止したい場合は取引のキャンセル手続きをする必要があります。
ブロックされた相手のページで「コメント、購入ボタンのタップ、いいね、フォロー」などのアクションを起こすと
「出品者よりブロックされているため、この商品へのコメント、購入、いいね!フォローはできません」
というエラーメッセージが表示されます。
はっきりと「ブロックされている」と表示されるのでここでバレてしまいますね。
「一度取引をしたけど今後は取引を遠慮したい」という、いわゆる一見さんならほどんどバレないでしょうが、継続的に取引をしているユーザーの場合、ある日突然エラーメッセいーじが表示されるのでバレやすいと言えます。
上記のようなエラーメッセージが出たらブロックされています。
ブロックされると相手へのコンタクトが全く取れなくなるので相手の気が変わるまでは解除されません。
相手が万が一間違えてブロックしてしまった場合も(2段階で確認があるので少ないでしょうが…)メルカリ以外からコンタクトを取るしかなくなってしまいます。
実際にトラブルになってしまった相手と関わりを防げるのはメリットですが、ブロックをした人数分の「売れる可能性」がなくなってしまうということにもなりますので、それを踏まえて決めましょう♪
他にもメルカリに関しての記事を書いています♪
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