【Ube reats】効率的に稼ぐ!OK店とNG店を見分けて楽に稼ぎましょう♪

ウーバーイーツ
やる気に燃える人のイラスト(男性)

「注文が来たら全て受けてやるぜ!」

それはとても素晴らしいことですが、体力に自信がなかったり、効率的に稼ぎたい時にはお店選びも大切です。

配達リクエストが鳴った時「どうしよう…」と迷う時はありませんか?

今回はどんなお店の注文を受けるのが良いのか、お話していきます♪

こんな時に試して欲しい
  • 数珠っていて注文リクエストを受けようかどうか迷っている(注文が次々と入る状態)
  • もう疲れてしんどい
  • 場所的に知らなそうなお店だけどどうしよう…
  • できるだけ数をこなしたい!

OK店(神レストラン)

こんなレストランからの注文リクエストは迷わず受けろ!な神レストランの特徴。

チェーン店等の店舗数が多い店

エリアごとに店舗があることが多いのでそう遠くまで配達することは少ないです。

「あと一件だけ頑張りたい、でも体力が限界」

そんな時はチェーン店を選びましょう。

一階の店

ビルの中のお店だと、

①お店の場所を看板から見つける
②移動する(エレベーター、エスカレーター、階段)
③移動した距離をまた戻る

全ての工程に時間がかかり、疲れてしまいますよね。

マップ上でレストランを確認した時に大きな建物だったり、注意書きの欄に「〇〇ビルの5階です」などと書かれている時は注文リクエストは見送りましょう。

ファストフード、チェーン店のカフェ、コンビニ、タピオカ

当たりクジのイラスト

これらは大当たりといってもいいでしょう。

よくマクドナルドの外でたむろする「マック地蔵」を見かけますが、

これらのお店の商品は「既にできている商品」を袋詰めするだけなので待つことが少ない上、店舗数も多いので比較的配達先が近いのです。

コンビニの商品はパッケージもしっかりとしていてこぼす心配もなく、ストレスフリーで運ぶことができます。

コンビニのダブルピックは胸が躍ります♪

NG店(沼レストラン)

では、逆にすすんで行かないお店の種類を挙げていきます。
「体力、時間、気力の限界」の場合になります。※個人の意見です。)

一度すごく待ったことがあるor待つと言われたことがある

  • スタッフが少ない
  • 人気店すぎてお客さんが多い
  • 効率が悪い

理由はさまざまですが、待ちが出ると言うことは何らかの原因があります。

クエスト中とか、タイムロスを避けたいなら見送った方が無難。

説明書きが長い店

作文の添削をしている先生のイラスト(男性)

お店情報をタップするとスクロールするくらいの長文の説明欄のレストランがありますよね。

・入り口の指定
・店内バッグ禁止
・駐輪場の指定
・複雑な侵入経路

高層ビル内や高級レストランにありがちです。

1度行けば分かるので大丈夫ですが、疲れている時は見送りましょう。

理由は「時間がかかりすぎる」

毎汁漏れするレストラン

運び方が悪いと言われればそれまでですが、激近な場所に運んでも必ず汁が漏れるお店ってあるんですよね。

おそらくパッケージにも問題があるはずです。

トラブル回避のためにも、見送ります。

落ち込む会社員のイラスト(男性)

雰囲気が悪い

・無言で顔も見ずに渡してくる
・度重なる呼びかけで目も合っているのに無視
・威圧的なタメ口

配達員は働く側ですが、お客様の代わりでもあると思っています。

お客さん対してはそんな対応はしないはずですよね。

怒るハムスターのキャラクター

レストランと配達パートナーどちらが欠けてもお客様の元に商品が届きませんし、お店とお客様がいなければ私たちはお仕事ができません。

配達パートナーにかまう程余裕がないのは分かりますが、あまり気分のいいものではないので二度目はもう行かないようにしています。

こだわりの名店、一店舗しかないお店

「そこ」にしかない料理は、遠くからでも時間がかかっても食べたいものです。
家とは真逆の激遠の僻地に飛ばされてしまうことも…。

聞いたことのないような名前のお店の場合、疲れている時は見送った方が無難です。

注文を受ける前はお店の名前が分からないけど?

ガッカリしている人のイラスト(男性)

「待て待て、鳴っている時点ではどこのお店か分からないジャン…」

その通り!(え)

現システムでは受けるまでどこのお店かは名前まで分からないんです汗

(追記:2021年よりレストランの場所と配達先が事前にマップ上で表示されるようになりました)

地図上でお店の名前は確認できませんので、マップの情報だけが頼りです。

ファストフードや牛丼、コンビニなどはマップ上でお店のロゴマークが表示されていることがあります。

それを頼りに受けるかを選びましょう♪

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体力勝負の仕事ですので、体力を温存しつつ働いていきたいものですね♪

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